エネルギーコストアドバイザー

規制緩和になって既に数十年たつプロパンガス業界の料金は、現在供給会社間でかなりの料金格差が発生しておりますが、残念なことに多くの消費者は、同業他社の料金単価が分かりません。。では料金格差が起こるのは何故か？理由は、物流にあります。ＬＰガスを供給する全ての会社は、均一料金ではありません。なぜならＬＰＧガスが海外から運ばれたプロパンガスを、一次大手供給元から直販で安く購入出来る家庭もあれば、幾つかの販売業者を通じ卸された地元の小売店から、単価の高いＬＰガスを購入してる家庭まで様々です。当然ながら年間の差額も十数万円の違いが生じて来ます。
そこで私たちが、エネルギーコストアドバイザーの立場から、ガスの適性価格を個別訪問して消費者に情報を提供し、切替の促進を提案するお仕事です。お客様に頭を下げるセールスとは違い、料金のコストダウンにより、お客様から大変感謝されている内容のお仕事になります。まだまだあります。
エネルギー業界は今後変革期を迎え平成２８年電気料金も規制緩和は始まります。平成２６年に自由化が立法化しましたので、数十の企業が今後電力規制緩和を睨み営業業務参入準備を初めております。そうなんです。来年から電気料金に価格差が起きてきます。
もちろん私たちは、この規制緩和のパイオニア的な業務を引き受けてまいります。
通信の世界では、２０年前にアナログからデジタルに時代が移り現在まで、ＮＴＴはじめＫＤＤＩ等数千万回線の光回線営業が行われて参りましたが、いよいよ電気エネルギーにも同様の文明改革に等しい営業が目前に迫ってまいりました。
エネルギー業界に変革の波が来ようとしてます。

私たちは、こんな人を求めてます。
営業経験が多少でもあり、お客様に喜ばれたい。やる気なら人一倍あり断れても笑顔でお礼の言える人。粘り強く自分の目標を達成していく気持ちの強い人。
今この記事を自分の未来と重ね合わせ、わくわくドキドキしながら読んで頂いてる貴方と一日も早くお会いしたいのでどしどし応募お待ちしてます。!