No.34875求人 » 【急募】日英.日タイの在宅翻訳者を募集中!!
在宅勤務 , 出版 , 全国対応 , 月収目安:未設定 掲載日時:2014/11/24 19:55
年齢 | 問わず |
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資格 | お問い合わせによる |
賃金 | ドル。詳細はお問い合わせによる。 |
募集期間 | 決定次第に終了する |
勤務日/時間 | 問わず |
勤務地 | 問わず |
仕事内容
弊社は毎年、数百万字に及ぶ翻訳案があります。内容はほとんど機械に関する領域で、三分の一だけがほかの領域に属します。
これから弊社が進行する予定の翻訳案は以下をご覧ください。サンプルはなるべくトライアルしてください。
日英翻訳を応募する方は、英語にて回答してください。日タイ翻訳を応募する方は、日本語にて回答してください。言語能力に対するテストだと思ってください。
A. 日英翻訳
工場自動化に関する日英の翻訳案がおよそ300万文字で、何人かの共同作業となっていて一人一人に分配される文字数は約5万から30万文字です。時間の余裕が多ければ多いほど、分配される文字数も多いです。長時間の翻訳案なので、お時間が宜しければ、いつでもご参加いただけます。
当翻訳案のほかに、弊社毎年の英日と日英の翻訳案はそれぞれ500万文字にも及び、機械領域を中心として多元の翻訳案に対応しております。弊社はこの仕事に興味のあるお方との長期的な合作を望んでおります。
B. 日タイ翻訳
農作機械に関する長期的な日タイの翻訳案で、主に刈取り機、田植機、牽引車などの取扱いや手入れマニュアルの翻訳です。毎年の翻訳文字数はおよそ200万文字で、ご都合によって作業量を決めることができるので、文字数が多すぎて翻訳しきれないことは心配ございません。なお、基層消費者向けのマニュアルなので、内容は専業や困難ではなく、大衆向き且つシンプルです。そのため、競争力を上げるためにも、最特恵の価額にて応募してください。
弊社との合作に興味を持つ方は、履歴書(英語または日本語)と以下の情報を[email protected]にご送付ください。メールの主旨は「語種_ 名前」をお書きください。
1. 名前
2. 一文字の基本価格(ドル)
3. 母語
4. 得意の翻訳領域
5. 一日の翻訳数
6. Tradosを使えますか。使えるのなら、どのバージョンを使用していますか。
(使えなくても、弊社はTradosについての教育訓練を実施しております。)
7. 電話番号(+国際コード)/skype番号
8. フルタイム翻訳者ですか。
9. 毎週は何時間翻訳できますか。
10. どの言語の翻訳に応募しますか。
日英サンプル:
(1)慣性モーメントおよび質量の値は、各型式における最大穴径時の場合です。
(2)CPE−19の穴径3mmは、軸締結部分での保持力によりトルクが制限され、常用トルク0.4N.m、最大トルク0.8N.mとなります。
(3)特殊型の場合には、仕様が異なる場合がありますので、納入仕様書をご確認ください。解放レバー使用時型式
解放荷重[N]
許容荷重[N]
コイルに通電した場合の解放状態と異なり、解放レバーを使用した際の解放状態は、その構造上、定格トルクの10%程度のドラグトルクが発生します。
日タイサンプル:
運転前に
1. トラクタを動かす前に、トラクタ及び装着している作業機の取扱説明書と機械に貼ってある表示ラベルをよく読み、理解した上で運転してください。
2. トラクタ、作業機を他人に貸すとき、又、運転させるときは、事前に運転のしかたを教え、本書を読ませてください。
3. 本書及びラベルの内容が理解できない人や子供には絶対運転させないでください。
4. 飲酒時や体調が悪いとき、病気や妊娠しているときは、トラクタを運転しないでください。安全に作業するために必ず読んでください。
5. ダブダブの衣服やかさばった衣服を着用しないでください。回転部分や操縦装置にひっかかり事故の原因になります。
安全のため、ヘルメット、安全靴、保護めがねや手袋などを必要に応じ使ってください。
6. トラクタを改造しないでください。改造すると、トラクタの機能に影響を及ぼすばかりか人身事故にもつながります。
7. 安全カバー類を外した状態でトラクタ、作業機を使用しないでください。
紛失したり損傷した部品は交換してください。
ブレーキ、クラッチ、ステアリングや安全装置などの日常点検を行ない摩耗や損傷している部品があれば、交換してください。
又、定期的にボルトやナットがゆるんでいないか点検してください。(詳細は[トラクタの簡単な手入れと処置)の章参照)
8. トラクタは常に清掃しておいてください。
バッテリ、配線、マフラやエンジン周辺部にゴミや燃料の付着などがあると火災の原因になります。
始動時に
1. エンジンを始動する前に、必ずシートに座り、主変速やPTO 変速レバーが[中立]かどうか、又、駐車ブレーキが掛かっているかを確認してください。
PTO クラッチコントロールスイッチも[切]にしてください。
2. 地上に立ってエンジンを始動したり、スタータ端子や安全スイッチを直結してエンジンを始動しないでください。トラクタが突然動き出す恐れがあります。
3. トラクタを始動、運転するときは前後左右をよく確認し、付近に人(特に子供)を近づけないでください。
もし変速ギヤが入っていると車体が動いたりロータリが回転したりして事故になる恐れがあります。又、安全キャブに当たる障害物がないかも確認してください。
職種,技術,特徴など:内職 在宅, 勤務時間、完全自由 , 学歴・年齢・性別一切不問